手術と美容皮膚科的お手入れの使い分け

みなさんこんにちは、手術担当の木幡(こわた)です。

私、手術担当ではありますが、何も美容皮膚科的治療に否定的というわけではありません。

美容皮膚科的治療にはそれはそれでその良さがあり、手術は手術でその良さがあります。要は使い分けであると思っています。

手術は確かに、即時的な改善効果が得られるかも知れません。が、しかし皮膚に対しては何ら良い効果をもたらしてくれません。

例えば、当院でよくやっております、目の下のクマ改善手術である下眼瞼脱脂手術
クマは即時改善するかもしれません。が、その元々の原因である、皮膚や筋肉、その他組織の老化によるたるみ、ゆるみについてはほとんどタッチ出来ておりません

これらはこれらでケアしていかなければ目元の小じわの原因となったり、皮膚のたるみの原因となったりするわけです。
こうしたことをケアするのに、美容皮膚科的治療は最適ですチョキ

幸い、当院にはペンシルリフト(サーミスムース)トリプルリフトアップ(ウルトラセル)濃縮PRPといった切らないシワ・たるみ治療を揃えておりますグッド!

組み合わせが分かりにくいという方は、私共の方でアドバイスさせていただきますのでどうぞお気軽に声をかけてくださいウインクルンルン

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大阪心斎橋 美容皮膚科・外科
ヤナガワクリニック
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